毎日続いている暑さのために体力が弱くなるのを感じます。
人はもちろんのこと、家畜も、植物も暑さのために苦しんで、被害を受けています。
しかし、もう少し辛抱すればこの暑さも過ぎてしまい、涼しい季節が訪れてくるでしょう。
でも、永遠な刑罰のところ地獄の熱い日には一回入ると避ける事も逃げることもできません。
その刑罰を受けることがないように救われた恵みを本当に感謝します。
今日はゼカリヤ10章です。1節を見ます。
「後の雨の時に、主に雨を求めよ。主は稲光を造り、大雨を人々に与え、野の草をすべての人に下さる。」
今日のみことばも二つの側面で見ます。
まずは、自然のすべてを動かすのは主であるということです。
すなわち、雨を降らせるのも、反対に雨を降らないようにするのも主なる神様であるということです。
最近は世界的に異常気温であります。
ある国は雨が降らなくて苦しんでいますし、ある国は雨が降りすぎて被害が大きいです。
しかし、その背後には主なる神様の摂理があります。まず、それを知るべきでしょう。
また、もう一つの側面は、霊的な雨を慕って求めることです。
霊的な雨は主がみことばを通してくださる恵みです(申命記32:1-2)。
私たちの渇いた霊を恵みの雨でぬらして下さるのは主のみことばです。
イエス様を信じる人であるならば、みことばを慕うこことがあるのが正常です。
それは赤ん坊がお母さんの乳を飲むことを慕うことのようであります。
みことばを食べなければその霊が渇いて、いのちが生きることができないのです。
今日のみことばの結論は主のみことばを慕いなさいということです。
そのみことばで真理を悟ることを求めなさいということです。
それでみことばを通して霊的ないのちが渇いた地に雨が降るように恵みを受けなさいということです。
主はそのように恵みの雨を求める人に大雨を与えられる慈しみ深い方であります。
愛と祝福をこめて。
2010.8.24.
魯牧師。