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綾瀬東部教会
- 2020年12月27日
- 4 分
2020.12.20 コラム : 青年たちよ
コロナウイルス事態のために個人も団体も殆どが厳しい状況である。教会も例外ではない。多くの教会がオフラインでの礼拝を中断してオンライン礼拝で対応している。もちろんオフラインでの礼拝を守っている教会もあるが、礼拝の参加者の数が減少している流れは止められない。それが教会の財政的な 傍ら、既存の青年たちが中心となって賛美の働きをしている。青年たちもコロナのために萎縮している雰囲気を打破したくて模索した方向が賛美であるようだ。有志のある我が教会の青年たちが一緒にYouTubeのチャンネルを開設して「MakibA Worship」と名で賛美をしている。あえて翻訳すれば「牧場の敬拝」といえるだろう。アマチュアであるために卓越した面は期待できない。しかし、青年たちが純粋な心で一緒になって喜んで楽しみながら主なる神様を賛美する姿が立派だと思う。彼らが自己満足の賛美に留まらないように願う。YouTubeなどに自分たちを現そうとする誘惑から自由になってほしい。同時にすべての信徒の方々が青年たちの活動を応援してくれることを願う。YouTubeチャンネルを登録して、
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綾瀬東部教会
- 2020年12月27日
- 4 分
2020.11.29 コラム : 1984
ジョージ・オーウェルの「1984」という本を読んだ。有名な本であるのは知っていたが、精読したのは初めてである。著者はその本を1949年に1984年というこれから来る未来を予測する小説として書き上げた。また、著者が1940年代の世界的なイデオロギーの渦巻きの経験をウィンストン 조지오웰의 “1984”라는 책을 읽었다. 워낙 유명한 책이라 알고는 있었지만 처음으로 정독을 했다. 저자는 책을 1949년에 1984년이라는 다가올 세상을 예측하는 소설로 완성하였다. 또한 저자의 1940년대의 세계적 이데올로기의 소용돌이를 통한 경험을 윈스턴 스미스라는 주인공을 통해 투영하고 있다. 그 내용은 전체주의의 모순과 부조리를 비판한다. 또한 개인의 자유가 압제되고 인권이 말살된 감시와 통제사회가 주는 암울과 공포를 예고한다. 책을 읽으며 저자의 탁월한 통찰력에 놀랐다. 왜냐하면 그 책은 1984년이 아니라 우리가 사는 2020년의 현재와 다가올 미래를 정확히 예언한 것 같았기 때문이다. 요즘
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