2020.12.27 メッセージ : あなたの名はイスラエルだ

聖書:創世記32:24-31 題目:あなたの名はイスラエルだ 本文はヤコブに関する内容です。ヤコブが過去の誤った生活を清算して、新たな生活をするようになるものです。彼の名前もヤコブからイスラエルに変わります。ヤコブの過去は兄エサウからパンとレンズ豆の煮物を与えて長子の権利を ヤコブの執拗な祈りの結果で得た祝福が多いです。第一、イスラエルという新しい名前を頂きました(28節)。それは人間的な失敗の名前が、霊的な祝福の名前になったのです。第二、新しい光を受けました(31節)。「太陽が彼の上に上った」という言葉の意味が大きいです。毎日上る太陽であるが、この日はヤコブの心の暗闇を追い出す輝く光の太陽だったでしょう。恐れは過ぎ去って雄々しくなったことでしょう。第三、兄エサウと和解ができました(33:10-11)。人間関係の回復です。 2020年の最後の主日です。私たちが一年を整理しながら有終の美を飾るべきです。霊的な有終の美は主の御前に犯した罪を探して悔い改めることから出発します。今年一年間の犯した罪を残された何日間で心から悔い改めることに集中しましょう

2020.12.20 メッセージ : お生まれになった方はどこに

聖書:マタイ2:1-8 題目:お生まれになった方はどこに 今日は2020年のクリスマス記念主日です。本文はイエス様がユダのベツレヘムでお生まれになった状況に関する人々の反応を見せてくれます。私たちはどのような反応をするべきでしょうか。 第一、 ヘロデ王の反応です。  彼は東方の博士たちを通してユダヤ人の王として生まれる子がいると聞いて事実を調べさせます。そして、自分も生まれる子に拝むといいます(7-8節)。しかし、それは真っ赤の嘘です。ヘロデ王が生まれるイエス様を探したのは殺す目的です(13節)。世界の歴史を見ると悪い王たちはいつもイエス様を信じるキリスト教を迫害する特性があります(ヨハネ16:18-19)。 第二、 エルサレムの民たちの反応です。 3節を見ますとユダヤ人の王が生まれるという噂を聞いたエルサレムの民たちは恐れ惑いました。すなわち、民たちの反応はいろいろあったでしょう。王妃が妊娠したとも聞いてないのに何の子どもの誕生だろうかという好奇心、推測などで騒がしくなったことでしょう。今日もクリスマスになると人々はその意味も分

2020.12.06 メッセージ : 欺きと誇り

聖書:Ⅰコリント3:18-23 題目:欺きと誇り 使徒パウロは本文でイエス・キリストを正しく信じる信徒の姿勢を教えています。その内容は何でしょうか。 第一、 自分を欺いてはいけないということです(18-20節)  何が自分を欺くことでしょうか。それは自らを知者だと思うことです。実際には愚かな者であるのに、知者だと思うからこそないものをあるというような欺きになります。ここで、知るべきことは19節の「世の知恵」です。それは人間的な理性と知性の論理や弁証です。しかし、それが主なる神様の御前では愚かで欺きで無益なものです。なぜなら、人間的な知恵では主なる神様の世界を知ることができないからです(箴言3:5-7;Ⅰコリント1:25)。それで、パウロは私たちが主の御前で愚かになると知者になれると言いました(18節)。逆説的ではありますが、その通りです。ここで、「愚かに」なることは、主の知恵のみことばを信じてそれに従うことです。 第二、人間を誇ってはいけないということです(21-23節) 何が人を誇ることでしょうか。それは人を信じてついて行くことです。コリン

 
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