*今週は日本語と韓国語の説教箇所及び内容が異なります。ご注意ください。 *이번주는 한국어와 일본어 설교말씀 및 내용이 다릅니다. 주의해주세요.
聖書:ヨハネ6:1-14節
題目:五つのパンと二匹の魚
五つのパンと二匹の魚の奇跡は四つの福音書すべてに記録されている奇跡です。それほどこの奇跡は重要な意味を持っています。今日はこの奇跡が伝える一部の教訓を分かち合います。それはイエスさまが全能の力を現わすために何をされるのかということです。私たちはどのようにしてそれを体験することができるのでしょうか。
1. 主は人の信仰を試される(5〜7節) イエスさまはあえてピリポを試されました。ピリポの信仰を試したのは、彼が人間的な計算や考えではなくて、信仰的な考えで目の前の難題に対処することができるかを見るためでした。イエスさまが求めておられたのは素早い計算ではありませんでした。主ご自身は今からされることをすでに知っておられました。ピリポが目の前におられる神の子の力を信じ、信頼するかどうかを試されたのです。しかし、ピリポは今までもイエスさまの多くの奇跡を見てきたのにも関わらず、いまだにイエスさまの力にすぐ頼ることをせず、自分の理性を頼みにしていました。私たちにもこのような姿が多くあります。イエスさまは常に私たちの信仰を試しておられます。奇跡とは他でもなくイエスさまを信じることです(ヨハネ6:29)。主は私たちが常に共におられるイエスさまの全能の力を信じて「主よ。私にはできませんが、あなたにはおできになります」という信仰を求めておられるのです。
2. 主は人の信仰を用いられる(8〜9節) 主は人の信仰を用いて働いてくださる方です。アンデレが大麦のパン五つと小さな魚二匹を持った男の子をイエスさまのもとに連れてきました。男の子は自分のお弁当を少しの助けになるかもと思い捧げました。しかし、アンデレは「それが何になりましょう」と少年が捧げたものは何の解決策にもならないと思いました。弟子たちはみなこのテストに不合格だったのです。それでもイエスさまは奇跡を行うのを取りやめませんでした。多くの大人に混じってイエスさまに自分の持っている小さなものを捧げた少年の信仰を用いられたのです。私たちにとって、五つのパンと二匹の魚は何でしょうか?小さくても、少なくても自分にとって大事なものを捧げるには信仰が要ります(マルコ12:41-44)。私たちが「主よ。どうかこの小さな物(者)をあなたの御用のために用いてください」と言って捧げるなら、主はそのような信仰、献身、従順を通して驚くべき奇跡を現わしてくださるのです。
アーメン。
성경: 창37:18-28
제목: 고난을 참고 성공한 요셉
서론: 37장부터 요셉에 관한 이야기에서 시작됨
요셉은 야곱이 사랑하는 라헬에게서 태어난 11번째의 아들 ! 형들의 미움으로 17세의소년으로 애굽에 노예로 팔려 가서 당당히 총리대신이 됨. 고난을 참고 성공한 과정에 대하여 살펴보면 1: 형들은 미워하였으나 아버지는 사랑=3-4 2: 꿈으로 인하여 미움을 당했으나 나중에 존귀하게 됨 =8-9 3: 구덩이에 던졌으나 물이 없었음= 24 4: 노예로 팔려갔으나 형통한 사람이 됨= 28- 39:2-3 5: 모함을 당했으나 주님이 함께하심 = 39: 7-23 6: 관원장은 잊었으나 =40:23 하나님은 기억하심= 1): 바로에게 꿈 = 41:1 2): 요셉 해석 = 41: 14 - 3): 총리대신이 됨 = 41: 41- 결론= 잠언 3:4. 고린도전서 10: 12-13
우리모두 앞길에 어떠한 역경과 환난이올지라도 요셉과 같이 하나님의 뜻을 이루기위하여 잘 참고 견디므로 성공하는 성도가 됩시다
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